Pagoの部屋

ようこそPagoの部屋へ。管理人は、とっくに3人の子育てを終えたアラフィフ主婦です。大好きな絵本や食べること、そして心に沁みたことなどを記事にして綴っています。

「お風呂、ひとりで入る」宣言

「今日から、ひとりでお風呂に入る!」 息子がそう宣言したのは、小学校の3年生ぐらいだったと思います。その日までは、たいがい二人の妹とわたしと4人で入っていたのです。子どもたちが小さい頃は、ダンナは仕事が忙しく、子どもたちと過ごす時間がほとんど…

ぷち憧れのハンモック

ハンモックのある暮らしに少しだけ憧れています。 ゆらんと揺れながら寝ころんだ姿勢で本を読んだり、お昼寝したり……。 森林浴をしながらだったり、砂浜の波の音を聞きながらだったら、ほんと最高なんだけど……。 と、まあ、ぷちぷちっと憧れています。。。 …

あきらめきれなかったチャーハン

先日、次女は高校時代のお友だち5人で居酒屋に行ったのです。はずむお喋りに呑んで食べて、ひと時を過ごしたあとのこと。 「しめにチャーハン食べたいね」と、ひとりが言い「食べたい」「食べたい」と、皆の意見が一致しました。 居酒屋のメニューにチャーハ…

たまご屋さん

わたしが7歳の頃に引っ越しをした家の近くに小さな養鶏場がありました。店を構えていたわけではありませんが、たまごの小売りもしていました。当時、わたしたち子どもは養鶏場なんて言葉を知らなかったので「たまご屋さん」と呼んでいました。 たまご屋さん…

ちいさな祈り亀

大きな神社のかたすみに小さな池がありました。 神霊水と呼ばれる澄みきったその池に あまたの亀がひしめきあいながら身を沈めています。 小指の先ほどのちいさな亀です。 ちいさな亀は皆、おなかにポケットをもっています。 祈りごとをしまうポケットです。…

おみやげ

次女は、おみやげが好きです。 もらう方じゃなく、あげる方。 主に、わたしへのおみやげなのですが……。 この間も、仕事から帰ってくるなり 「おかあさん、おみやげがあるよ」と嬉しそう。 いつもは、「おなかすいた」が先なのに。 「可愛いの、見つけたから…

長芋の一本買い

りっぱ長芋が、近所のスーパーマーケットで一本298円でした。今日の話です。お買い得なので、自信満々なのでしょう。長芋ったら、スーパーマーケットを入ってすぐの一番めだつ場所を陣取り、得意な顔で並んでいました。 目の前で、どこかの奥さまたちがカー…

昼下がりの歩道とダチョウ倶楽部

長女と母の見舞いに出かけた昨日は、少し肌寒い朝でした。なので薄手のコートを着て家を出ましたが、病院に着くころには気温が上がりコートのいらない暖かさになっていました。 母のいる病室でしばらく過ごしているうちに昼食の時間になったので、父と長女の…

さかな・さかな・さかな

少し前のことです。 夜、いつもより遅く仕事から帰ってきたダンナが言いました。 「おさかな買ったんか?」 ダンナはリビングに居た次女に聞いたのに、ダンナの食事を準備するためにキッチンに立ったわたしは、自分に聞かれたものと思って返事をしました。 …

30分以内……?

昨日のお昼は、次女とお寿司屋さんに行きました。 お昼ご飯には少し早い開店同時の午前11時でした。 回らないお寿司屋さんですが、ランチタイムは、赤だしつきの握り寿司が1000円足らずで食べられるのです。お寿司はもちろんのこと、焼き目をつけた鯛のあら…

『ハロウィーンの魔法』

来週の 10月31日は、ハロウィーンですね。 あちこちのお店はハロウィーンの装飾がされていて、にぎやかです。100円ショップにもハロウィンウィーンのコーナーが設置され、見るだけでも楽しい小物があふれています。 洋菓子屋さんのショーケースをながめると…

まっくろ黒の早起きさん

10月も下旬に入り、秋の深まりを感じるようになりました。 明け方のひやりとした空気に眠りが薄らいで、 引き寄せた布団にくるまり、身体が温まったときの幸福感…。 窓の外、ぼんやりと空が白んでくるころ、 起床の時間が近づいていることを感じながら、 も…

読み聞かせにおススメの絵本・ルラルさんシリーズ

ルラルさんって名前のおじさんがいるのです。 いとうひろしさんが描いた絵本の世界に住んでいます。 ルラルさんシリーズは、現在のところ8冊あって、 頭のはげた丸メガネのおじさんが主人公です。 そして、たくさんの動物たちも登場します。 絵本なので、一…

りんごの気持ち

夕方、スーパーマーケットへ行ったら、 りんごの棚にタイムセールの札が立てられていました。 日頃から、お手軽な値段のサンつがるです。 それが何と、ひとつ78円! これは買わなくちゃあ…と3個をかごに入れました。 そのまま皮を剥いて食べるも良し、サラダ…

えんそく日和

今日、阪大病院へ行くのに大阪モノレールを利用しました。 ある駅で空いた扉から流れこんだざわめきに、文庫本から顔を上げて目をやると、20人ほどの園児が数人の先生に引率されて乗り込んできました。みんなおそろいの黄緑色の帽子をかぶり、小さな背中にリ…