Pagoの部屋

ようこそPagoの部屋へ。管理人は、とっくに3人の子育てを終えたアラフィフ主婦です。大好きな絵本や食べること、そして心に沁みたことなどを記事にして綴っています。

イヌのヒロシに会いたくなる

とてもお人好しのイヌがいるのです。 イヌだから、おイヌ好し言った方がいいかもしれません……。 名まえはヒロシ……。 画家先生のお宅で飼われています。 心やさしく親切で いいように他者に利用されたって へいき、へいき。 だまされて、とっておきのビーフジ…

夕暮れどきのスーパーマーケットで

今日、スーパーマーケットのカレーコーナーで微笑ましい姉妹を見かけました。 2歳くらいの小さな女の子がレトルトのカレーを両腕を重ね、しっかり胸にだいていました。 外箱に何かのキャラクターが印刷された子ども用のカレーです。 「だめだめ、今日は買わ…

たつのおとしご

たつのおとしごをご存知でしょうか? 日本名では海馬(うみうま・かいば)などと言われています。 英名でもseahorse(シーホース:海の馬)と呼ばれるように、確かに馬にも似ていますね。外見からは魚と少し違うように見えますが、トゲウオ目ヨウジウオ科タツ…

注射は、はじめてですか?

夕べ、長女と次女と3人で、お喋りを楽しんでいた時のことです。何の話の流れだったのか注射の話になったのです。予防接種でも採血でもいいのですが、看護師さんやお医者さんに注射針をさされるところを直視できるかどうかの話になったのです。そう、自分の腕…

洋菓子店のプリン

洋菓子店のプリンを頂きました。 スーパーマーケットで売っているプリンも好きですが、 洋菓子店の可愛いデザインの瓶に詰められた 高級なプリンは、やはり格別です。 見た目といい まったりとした舌触りといい 濃厚な味といい上品な甘さといい 文句なしです…

すきなものがあるっていいね

『わにくんぞうくん』は森山京(もりやま みやこ)・文/梶山俊夫(かじやま としお)・絵の絵本です。第一発行は1987年7月13日で小峰書店から発行されました。今日、この絵本のことを記事にしようと画像を探したところ、すでに絶版になっている絵本であるこ…

ブログを開設して一年

先日、Pagoの部屋を開設して一年の区切りを迎えました。こうして拙い記事を書きながどうにか一年の山を越えることが出来ました。ここまで来ることができたのは、こんなネット世界の片隅に、ご訪問下さる皆さまのお陰です。本当にありがとうございます。 感謝…

畏怖

近畿地方を中心に大きな被害をもたらした台風21号が通り過ぎたかと思えば、北海道で起こった震度7の大地震……。心の痛い数日が続いています。荒ぶる自然現象に、全ての生物は無力です。 猛威を奮って通過した今回の台風で、荒れ狂う暴風に無抵抗に飛ばされる…

実りの秋に開きたくなる絵本

9月になりました。まだ夏のなごりはありますが、穀物や果物が美味しくなる実りの秋の訪れです。そんな9月にぴったりの絵本があります。スウェーデンの絵本作家、エルサ・ベスコフ作『ラッセのにわで』です。 ラッセは、庭の楓の木の上に不思議な男の子をみつ…

Gをめぐる「この夏」の謎

8月のカレンダーは今日で終わって明日からは、秋色の9月のカレンダーになるというのに、まだまだ暑いです。 先日、次女が言いました。 「今年の夏は、ミスターGに出会わなかったよね」 実際は、ミスターだけでなく、ミセスもミスもチルドレンもベビーもい…

整える

気まぐれに起き抜けから本棚の整理をしました。最初は傾いている本を直したり、ついずぼらで横入れにしていた本を立てるくらいのつもりでした。けれど、ついで、ついでに本を並べ替えていると、「この本、たぶん読み返さないよね」と思うものが数冊ありまし…

甲子園の虹

夏の高校野球の決勝戦、テレビの前を陣取ってかっぱえびせんを食べながら観戦しました。飲み物はジンジャーエール。同じく炭酸飲料のスプライトもコーラもマッチも今日は却下しました。飲み物は、ジンジャーエールじゃないと駄目だったんです。たいした理由…

カラス愛にめばえたかも。。。?

スズメやツバメは可愛いと思えるけれど、カラスは「う~ん、カラスねぇ」と、眉をよせてしまう鳥でした。だけど『カラスの教科書』という本を読み、カラスの印象がガラリとかわりました。 「へぇ~、カラスって、なかなか可愛いやん!!!」 と、褒めてみれ…

試験を受ける夢

今日は、常体でブログを書いてみようと思う。 たまには、文体を変えてみるのも気分転換になる。 学校や試験というものと縁がなくなって数十年…。 しかし、勉強をせぬまま試験を受ける夢をみることがある。 頻繁ではないけれど、一度や二度でもない……。 眠り…

ギリシア神話にゼウスという名の神様がいます。住んでいるのは、雲の上に高くそびえるオリュンポスの山の頂です。ゼウスは他の神々の中でも、ずばぬけて強い力を持っていて、最大の武器は稲妻でした。 神話を語り継いでいた頃のギリシア人は、稲妻を次のよう…

名前

日頃は、人の名前にふれる機会はめったにないのですが、このところテレビ画面でたくさんの名前を見ています。甲子園で熱戦を繰り広げる球児たちの名前です。この世に生を受けたときに、あふれる思いを込めてつけられた名前なのでしょう。スタイルのいい漢字…

人生は椅子取りゲーム

「人生は椅子取りゲーム」……この言葉は、アニメ『アンパンマン』の生みの親、やなせたかしさんの書籍『やなせたかし みんなの夢をまもるため』(NHK出版)の第一章のはじめに書かれています。 1969年(昭和44年)のこと。やなせさんは『PHP』という月刊誌で一…

穴あきジーンズ

結婚する前のわたしは、特にミニスカートが好きでスカートばかりはいていましたが、結婚をして子どもが生まれてからは、スカートをはかなくなりました。それがずっと30年も続いていて、今、持っているスカートと呼べるものは、フォーマルのワンピース1着と、…

さだまさし作『ふうせんのはか』

シンガーソングライターのさだまさしさんは、小説家としても有名ですね。 『精霊流し』・『眉山』・『解夏』(短編集)・『茨の木』・『アントキノイノチ』……。わたしが読んだ作品は、この5冊くらいだと思います。どれも心にしみる素晴らしい小説でした。世の…

片思い

むかし、むかしの話です。中学の2年生の頃、大好きな男の子がいました。クラスメイトです。わたしは毎日のように校舎の窓越しに放課後のグラウンドを眺めていました。野球部の彼の姿を追いかけて……。 彼には可愛い彼女がいました。わたしたち学年のマドンナ…

マヨネーズとブレンダー

8月7日の今日は暦の上では立秋。ここ数日、エアコンなしでも朝が過ごしやすくなったなと感じています。窓の向こうで鳴く蝉の声も弱まってきました。まだまだ暑い日々が続くのでしょうが、あとひとふんばりですね。。。 今日の朝ごはんはサンドイッチを予定し…

【夏の高校野球2日目】今日のこと

2回のウラでした。夏の甲子園、高校野球2日目、第2試合で大阪の桐蔭高校が1点を先制しました。対戦相手は栃木の作新学院。「おもしろくなりそう」と思った矢先、「準備OK」と身支度を整えた次女の声。仕事の休みが一緒になった今日、お昼なら予定が空いてい…

ポテトサラダのよもやま話

男子の人気ナンバーワンのサラダは、ポテトサラダなんだとか……。 どうやらポテトサラダはカレーや肉じゃがのように、口に馴染んだおふくろの味のカテゴリーに入るようです。 おふくろの味、強し!ですね。 ポテトサラダの材料は、家庭によって多少の違いはあ…

ついでに氷を持ってきて

エアコンで涼しく冷やされたリビングと同じ空間に、わが家のキッチンはあります。カウンターで仕切ってあるだけです。なので快適に料理ができてもいいのですが火を使えばやはり暑く、献立に揚げ物があると額に汗がにじみます。近頃は軽い体調不良をひきずっ…

何億光年~輝く星にも・・・

なんおくこう~ねん、かがやく~ほ~しにも~、じゅみょうがあ~ると、おしえて~くれたのは~と歌うのは昭和の歌姫、山口百恵ちゃんです。百恵ちゃんの声もステキですが、この『さよならの向こう側』は歌詞もメロディーも切なく美しく、いい歌ですね。 山口…

お年頃

猛暑が続いています。パートや食品の買い物以外の外出は、ついつい先延ばしにしています。キャッシュカードに不具合が生じ銀行へ行かなければならなかったのですが、「明日、行かなきゃ」と思った日から1週間も過ぎてしまいました。 「よし、今日こそ!」と…

『本を守ろうとする猫の話』

この数日、不調でした。まだ8月も始まっていないのに、すでに食欲不振でバテていました。暑さのせいだけでなくわたし自身の課題に手を焼いて、ちょっぴり心も消耗していたのです。うまく表現できないのですが、心に魚の骨がひっかかり、ずっと取れないような…

おつきさま

月夜の道を歩いている時、なんだか月がついてきているみたいだな……と感じたことはありませんか? えっと、歩いていることに限りません。自転車や車の窓から見える月だっていいのです。進んでも戻っても月が見えたら、月についてこられているような感覚になっ…

筆文字のはがき

www.pago-no-heya.com 今月のはじめ人形供養をお願いしたお寺から「本日、ご供養致しました」とはがきが届きました。はがきには男性的な太い筆文字で宛名と供養した日付が書かれていました。色の濃淡と筆のかすれから筆ペンではなく墨で書いてあるのだとわか…

『コンドルは飛んでゆく』

音楽を聴いて鳥肌がたったことってありますか?わたしは、あります。その最初の記憶が中学校に入学して間もない頃。体育館で聴いたトランペットの音色でした。耳に流れ込んだ旋律に鳥肌が立ち、心を揺さぶられたと感じたときには、もう涙があふれだしていま…