Pagoの部屋

ようこそPagoの部屋へ。管理人は、とっくに3人の子育てを終えたアラフィフ主婦です。大好きな絵本や食べること、そして心に沁みたことなどを記事にして綴っています。

Book

人生は椅子取りゲーム

「人生は椅子取りゲーム」……この言葉は、アニメ『アンパンマン』の生みの親、やなせたかしさんの書籍『やなせたかし みんなの夢をまもるため』(NHK出版)の第一章のはじめに書かれています。 1969年(昭和44年)のこと。やなせさんは『PHP』という月刊誌で一…

さだまさし作『ふうせんのはか』

シンガーソングライターのさだまさしさんは、小説家としても有名ですね。 『精霊流し』・『眉山』・『解夏』(短編集)・『茨の木』・『アントキノイノチ』……。わたしが読んだ作品は、この5冊くらいだと思います。どれも心にしみる素晴らしい小説でした。世の…

『本を守ろうとする猫の話』

この数日、不調でした。まだ8月も始まっていないのに、すでに食欲不振でバテていました。暑さのせいだけでなくわたし自身の課題に手を焼いて、ちょっぴり心も消耗していたのです。うまく表現できないのですが、心に魚の骨がひっかかり、ずっと取れないような…

『海のピアノ』

日に日に、暑くなってきました。海が好きな人にとっては、海が恋しい季節ですね。わたしは泳げないので海は苦手ですが、砂浜や波の音は、とても好きです。そして、海と聞けば思い出す物語があります。タイトルは『海のピアノ』で10分もあれば読めてしまう短…

たこ焼きの話をあれこれと…。

大阪生まれの大阪育ち……だからでもないのでしょうが、粉ものソース味が大好きです。そう、たこ焼きやお好み焼きのこと。(何故か焼きそばは、それほどでも…)物心がついたころから、お小遣いを貰えばたこ焼きを買いに行っていたように記憶しています。幼稚園…

「チョコミント」によせて

今週のお題「チョコミント」 はじめてチョコミントの存在を知ったのは、たぶんサーティーワン・アイスクリームのチョコミント。 チョコレートとミントがタッグを組むなんて……。わたしにとっては、「うーむ」とうなってしまう組み合わせでした。どうしても「…

いい「おとうさん」になる!

今週のお題「おとうさん」 わが家の娘たちは、おとうさんが大好きです。(ダンナのことです) ダンナが「肩こったぁ~」と言えば、肩をたたいてもみほぐし 「腰が痛い」と言えば、腰をもみます。 足の裏だって、汗ばんでいようが臭かろうが 少しも嫌がらずに…

親知らずを抜きました

今日の午前に右下の親知らずを抜歯しました。上の親知らずは20歳そこそこの頃に抜歯したのですが、下の親知らずはいつ生えたのか、ずっと放置? していたのです。真っすぐお行儀よく生えていたためもありますが、これまで何のトラブルもなかったからです。 …

6月18日

昨日、大阪で大きな地震がありました。被害の大きかった高槻市や茨木市のある北部より、少し南に位置するわたしの暮らす市は、同じ大阪でも目立つような被害はなかったようです。それでも電車が完全に止まっていたので駅近くの公園で、通学途中の学生さんが…

観葉植物のカポック

キッチンとリビングにはさまれたカウンターに、小さな観葉植物をひとつ置いています。名前はカポック、見た目のかわいらしさに魅かれ昨年の今ごろ買いました。観葉植物をすぐに枯らせてしまうわたしなのに、このカポックはとても元気。ふと気が付けば新芽が…

ピカソの長い名前

天才画家パブロ・ピカソの本名が、とても長いことをご存知の方は、多いかと思います。書き写すのも間違えそうなほどに長いです。なので書き写さないで、あとから長い名前が載っているサイトをご紹介したいと思います。怠慢ですみません。。。(笑) ピカソの…

日記を書くのが楽しくなる

ある本を読んでいるのですが、ほおほおと、首を縦にふることが書いてありました。ついつい3日坊主になりがちな日記のことです。日記を続けるコツに「魔法の一文」があると言うのです。 わたしのこれまでにおいても、途中で投げ出してしまった日記帳は、数知…

絵本『しあわせのバケツ』を読みました

『しあわせのバケツ』は、アメリカで生まれたロングセラーの絵本です。アメリカでは「お母さんが選ぶ絵本大賞」で一位を受賞した絵本と言うことなので、どんな絵本なのか気になっていました。そこで図書館で借りて読んでみました。 世界中のどんな人も、心に…

「赤福餅」と「ハートのペンダント」

今週のお題「修学旅行の思い出」 小学生のとき、修学旅行は伊勢志摩に行きました。伊勢神宮を参拝したり、夫婦岩を眺めたり、水族館や真珠の加工所などを見学したはずなのですが、あまり記憶にありません。もう40年あまりの月日が過ぎていますから、記憶の泉…

招待状

今朝のこと。。。 目覚まし時計が鳴る一時間ほど前、浅い眠りの中で夢を見ていました。夢の中でわたしは、バースデーパーティーの招待状を受け取ったのです。誰だろうと、封筒を裏返したとたんに目が覚めました。なので差出人は、わからずじまいです。 届い…

景品があるといいんですけど。。。

先日、スーパーで買い物をしたときのことです。レジで精算が終わったとき、表示された合計金額が、ジャスト2000円だったんです。「わお」と、心で思っただけのつもりが、声になっていました。 チェッカ―の女性:「ちょうどになるのは、はじめてですか?」 わ…

たまごと海苔のサンドウィッチ

久しぶりに、友だちとランチをした今日、たまごと海苔のサンドウィッチを食べました。海苔のサンドウィッチのメニューは、レシピサイトや料理番組などで、見たことや聞いたことはありました。でも、作ったことも食べたこともありませんでした。お店のメニュ…

「おもしろい」

「おもしろい」って、誰もが知っている言葉で、普段、何気なく使われていることと思います。でも、意味は?って聞かれたら、もごもごと口ごもってしまいませんか?分かっているんだけど、どう言ったらいいのか…。みたいに。身近にある言葉も、知っているつも…

10年ぶりの『スタンド・バイ・ミー』

今朝のことです。英国のヘンリー王子と米女優のメーガン・マークルさんの結婚式の映像が、ニュースで映し出されていました。セントジョージ礼拝堂に流れていたにゴスペル曲は、『スタンド・バイ・ミー』……。しばらく経ってもメロディーが耳から離れず、無性…

原稿用紙一枚のラブレター(400文字厳守)

今週のお題「あの人へラブレター」 「あの人へのラブレター」……ちょと意味深げなタイトルですね。 あの人って……。 一瞬考えて、つかの間、結婚前の時間にひたってしまいました。 いえいえ、そこは、ダンナですよね。 清く正しい妻は、ちゃんと思考の軌道修正…

「星をいただく」

「星をいただく」って、何のことだと思いますか?はてなブログで、ぽちっと押していただくスターのことではありません。わたしも今日、知ったばかりなのですが、「星をいただく」は慣用句です。そして意味と用例はこちらです。☟ 夜明け前の、まだ星のある時…

「瓶ビールの栓のあけかた」が、わからない事件

「加藤さん、事件です」…日本テレビ『スッキリ』の阿部祐二レポーターがニュース切り出しのときに言うセリフです。。。が、今日の記事に日本テレビも阿部レポーターも何の関係もありません。ただ、どうでもいいようなことを「事件」に見立てみようと思いつい…

「うたた」

「うたた」って言葉をご存知ですか?漢字では「転」と書きます。ふだん聞かないよ。使わないよ…。そんな声が聞こえてきそうです。もちろん、わたしも使いません。「つい、うたた寝しちゃって……」と使うとき以外には。 眠るつもりではなかったのに、ついつい…

『バナナを逆からむいてみたら』

『バナナを逆からむいてみたら』って、本のタイトルなんですよ。おもしろそうなタイトルでしょう。セルフヘルプ本と言えばいいのか、人生の指南書と言えばいいのか、心の持ち方や視点を変えて今よりちょっと楽な考え方をして生きてみましょう…。みたいなこと…

逃げるも良し、「だめなところ」があるも良し……。

ねずみのこわいだめねこが、 旅にでました。 そうしたら、だめ仲間ができて、 三びきになりました。 三びきが旅をしていたら ……とってもたいせつなものを見つけたのです。 表紙カバー折り込み部分より この本のねずみが怖い、だめねこの名前はネコ松。ねずみ…

おススメの本を読んでみました。

「あそこの店の、何々が美味しかった」と聞けば、すぐにも食べてみたいと思い、「あの本が面白かった」と聞けば、すぐにも読んでみたくなる、わたしです。 と、言うことで土曜日から日曜日にかけて『星を継ぐもの』を読みました。 ジェイムス・P・ホーガン…

春はそこの角まで来ている

あたたかな日が続いたかと思えば、寒い日が続いたり…。進んだり戻ったりしながら春が訪れようとしています。(暦の上では、とっくに春なんですけどね) アーノルド・ローベルの絵本『ふたりはいつも』の中には、5つのお話がおさめられています。そのひとつに…

”ひと読み惚れ”した小説『あかね空』

久しぶりに本を一気読みしました。約400ページ、6時間ほどかかりました。読み進めるほどに引き込まれ、読み終わるまで閉じることができませんでした。読んだのは、文春文庫の『あかね空』。。。山本一力(やまもと いちりき)さんの長編時代小説です。 舞台…

もらって嬉しい星の話

はてなブログの星って、いいですね。一生懸命に書いた記事に、ぽちっと星がついていたら嬉しくなっちゃいます。「見てるよ」「応援しているよ」と言ってもらっているみたいでモチベーションが上がります。この『Pagoの部屋』のようにこの零細ブログでは、な…

絵本『なくしたボタン』で好きなところ

アメリカの絵本作家アーノルド・ローベルの作品の中に、『ふたりはともだち』があります。この絵本は、かえるくんとがまくんの物語としてシリーズ化されている4冊の内の1冊です。日本では1972年の11月10日に第1刷が、文化出版局より発行されました。 この『…