Pagoの部屋

ようこそPagoの部屋へ。管理人は、とっくに3人の子育てを終えたアラフィフ主婦です。大好きな絵本や食べること、そして心に沁みたことなどを記事にして綴っています。

ダンナの還暦に【老い】を考えてみる

先月、主人は還暦を迎えました。

 

日ごろから、「ああ、歳やなぁ~」とか

「もう、あちこちにガタがきたなぁ~」と、

おじいちゃんみたいなことを口にしています。

 

60歳なんて、まだまだ若いと思っているわたしは、

そんな主人の言葉が不満です。

 

もう少しはつらつと、若ぶっていてほしいんですけど。。。

 

 でも、まあ。

 

たいがいが娘がいるときに言うので

たぶん、娘に甘えているだけなんでしょうね。

 

 

「もう~っ。おじいちゃんみたいなこと言って。

心配になるやん。どこ、痛いの?」

って、娘に聞かれたときに

かなり嬉しそうな顔をしますから。

 

還暦…。

 

わたしも、そのうちに迎えます。

今は、まだ先だと思っていても、

またたく間に、その日はやってくるでしょう。

 

ちょっと、老いについて考えてみようかな。。。

 

今日は、そんな記事です。

 

その前に、還暦とは何なのか簡単に…。

 

【還暦の言語・由来】

干支は別名を十干十二支(じっかんじゅうにし)といい、

「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」という10種類の「干」と、

「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」という12種類の「支」を

組み合わせて使います。

 

暦に使うときは十干と十二支を組み合わせて

「乙未(きのとひつじ)」「丙午」などといいます。


たとえば平成元年(1989年)生まれの人の干支は

己巳(つちのとみ)ですが、

十干と十二支の組み合わせには60通りがあり、

次にもういちど己巳の組み合わせが巡ってくるのは

平成元年の60年後、つまり平成61年(2049年)ということになります。

このとき、平成元年生まれの人は当然60歳です。

                         ▶ 言語由来辞典 ◀                

老後って何歳から?

ところで、老後って何歳からだと思いますか?

 

定年を迎えたら、それ以降が老後?

年金をもらって暮らすようになったら、それ以降が老後?

 

わたしは車の免許を持っていないので、

正しいことを知らないのですが免許の制度では

65歳が老後なんだとか…?

 

語呂合わせで65を(ろーご)と読む説もあるようですが。。。

 

老後をいかに生きるか

書店に行ったとき

 

「老後をいかに生きるか」みたいな

「老後」からはじまるタイトルの本に目が留まるようになりました。

 

まだ、ぴんと来なくても、53歳。。。

とりあえず、手に取りページを開くことはあるんです。

 

目次をながめ・・・。

 

関心のある項目もあるのですが、

あまり読む気が起こらなくて…。

 

今のところ開いた本を元の場所に戻しています。

 

老後の生き方を考えるとき

著名な方の助言や指南も必要かなと思いますが、

わたしはわたしの生き方を、

自分で探さなきゃいけないんじゃないかな…みたいな…。

 

わたしは不器用だから、上手な生き方の

真似をするのも下手だろうしな…なんて。

 

60歳が「ろ・お・ご」

老後って何歳からだと思いますか?って、

質問をしておきながら、

わたしは、どう思っているのか書いていませんでした。

 

60歳です。

 

わたしは、60を(ろお)と語呂合わせで読み、

60の右隣に「後」の文字を書き、

わたしだけの読み方で「60後」を「ろおご」にしています。

 

漢字のテストで、老後に「ろおご」と仮名を振れば、

バツをつけられちゃいますけどね。

 

還暦である60歳は十干十二支(じっかんじゅうにし)が

一巡して元の暦に還る節目です。

 

また新たに、次の十干十二支を生きていくという意味で

わたしは、60歳って2つ目の人生のはじまりと捉えているんです。

 

人生で一度きりの元の暦に還る日です。

120歳以上生きなければ、二巡目はありません。

 

還暦は、心から、ステキな日だと思います。

 

60歳からはじまる新たな日々を

できるだけ有意義に、楽しく生きていきたいなと

夢見ています。

 

60後【老後】からの新たな日々

貯えや生きがいとなる備えがなければ、

60歳からはじまる新たな日々を

有意義に楽しく過ごすことはできません。

 

なので、50歳代の今は、

その準備が必要だろうなと考えています。

 

お金や保険が大切であることは

言うまでもありません。

 

それ以外で、わたしが60歳になる日まで

心がけようと思っていることは、次のようなことです。

 

楽しめる趣味や好きなことを

なくさないようにすること。

出来れば、増やすこと。

 

今、つながっている友だちや仲間やご近所さんとの関係を

大切にすること。

新しいつながりを恐れないこと。

 

身体や生活習慣に気を付けて、

60歳以降、少しでも健康でいられるようにすること。

(進行性の病気を抱えているわたしは、なおさらです)

 

余計なものを増やさないこと。

これまでの人生で溜め込んでしまった物を

取捨選択していくこと。

 

きっと残すものは、わずかで、手放すものは、たくさんあるでしょう。

そうする勇気がないだけで…。

 

この先、追加することがでてくると思いますが、

今日のところは、こんな感じかな。

 

神様(っているのかな?)に生かされて、

わたしが還暦を迎えられた日には、

両手に持ち切れるだけの物を持ち、

心ゆたかに、歩き出したいなと思っています。

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