Pagoの部屋

ようこそPagoの部屋へ。管理人は、とっくに3人の子育てを終えたアラフィフ主婦です。大好きな絵本や食べること、そして心に沁みたことなどを記事にして綴っています。

2018年【わたしの抱負】楽しみながら水彩色鉛筆で絵を描くこと

今週のお題「2018年の抱負」

 

 

久しぶりにお題で記事を書きます。

 

毎年、お正月が来ると

「今年こそは、字の練習をしてきれいな字を書けるようになろう」とか「もっと人として成長しなければ」「掃除上手になろう」「水彩画をはじめよう」などの決意を胸に抱きます。

 

けれど思うばかりで日ごと決意は薄れ、ふと気が付けば3ヶ月が過ぎ、半年が過ぎ、あっという間に一年が過ぎ去っていた…ってなことを繰り返していました。意志が弱くなまけもののわたしは、毎年、毎年、三日坊主の看板をぶらさげて生きてきたんです。

 

昨年もそうでした。昨年の抱負も、挫折したまま、めったにあけない箱の中に押し込まれていました。水彩の色鉛筆画をはじめようと思って、60色のFABER-CASTELLの色鉛筆と画材をそろえたはずなのに、一度も使っていない色が何本もあるんです。

 

年末の掃除でたまたま箱を開けて、はたと思い出しました。わたしのやりっぱなしが、ここにもあったと胸がチクリとしました。

 

学校の美術の時間以外に絵を描くことなんてなかったのだから、1週間や2週間で絵が上手くなるはずもないのに、わたしには向いていないと簡単に自分に見切りをつけてしまったんです。

 

絵を描きはじめてスケッチブックを開いた期間は、ひと月もありませんでした。頑張ること、続けることがしんどかったんです。めんどうになって投げ出してしまったんです。そして、いつの間にか、すっかり忘れていたんです。ほんと、なさけないですね。

 

絵の才能や資質は全くないのですが、絵は好きなんです。一番最初に好きになったのは、いわさきちひろさんの柔らかで優しい絵でした。小学生の頃から大好きで大学生になってからは東京の「ちひろ美術館」に行ったり、アルバイトをして何万円もする画集を全集そろえたりもしました。

 

見たりながめるだけでも楽しかったのですが、去年、ふと描いてみたいと思ってしまったんです。もしかしたら突然ではなく「ちひろ美術館」に行ったときから30年以上、心のどこかで小さな思いとしてくすぶっていたのかもしれません。

 

すみません。だらだらと、前書きが長くなってしまいました。

 

今年のわたしの抱負は、昨年、放置してしまった抱負を再びあたためることです。水彩色鉛筆で絵を描くことを楽しみながら、技術や感性も磨いていきたいと思います。今年だけの抱負でなく、この先何年も何年も続けていくことのできるわたしの趣味に育てたいと思っています。

 

2018年の元旦…。いつの日か孫に絵を描いてあげられたらな…と夢みています。

 

わたしの抱負を読んでいただき、ありがとうございました。

おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2)

おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2)

 

 ※ 子どもの頃、この絵本で岩崎ちひろさんの絵に出会いました。