Pagoの部屋

ようこそPagoの部屋へ。管理人は、とっくに3人の子育てを終えたアラフィフ主婦です。大好きな絵本や食べること、そして心に沁みたことなどを記事にして綴っています。

高値の「キャベツ」に敬称(さん)をつけて遊んでみた記事

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このところ続いている野菜の高値は、お財布事情にホント厳しいですね。わたしは今日、スーパーマーケットで半玉が税抜き198円のキャベツを悩みながら買いました。色艶のいいべっぴんさんですが、小さめなのが 少し残念です。

 

今夜の豚の生姜焼きには、キャベツさん、シャキシャキのあなたが必要なのです!今日の夕方に届く生協のトマトさんと力を合わせ、是非にも豚の生姜焼きを引き立ててほしいのです!!!

 

野菜に「さん」をつけるなんて、ちょっとふざけていますが、今日は野菜たちに親しみを込めて敬称である「さん」をつけて、遊び心で記事を書いてみようかなと思います。バカバカしい記事ですが、よろしければ、このあともお付き合いくださいませ。

 

ちょっとお疲れ気味の小ぶりな大根さんが1本258円でした。先日まで298円だったので、値下がりしてはいるのですが瑞々しさが減少しています。なかなか売れないままに日にちを重ねてしまったのでしょうね。

 

大根おろしにちりめんじゃこをトッピングして、醤油かポン酢で食べたかったので瑞々しい大根さんを求めていました。今日は、ご縁がなかったと言うことで、ちりめんじゃこさんたちには、冷凍庫で待機してもらうことにしました。

 

白菜売り場にちらりと目をやると、お店の人が、棚にお行儀よく並んだ白菜の中からいくつかをピックアップしてワゴンで運んでいました。おやおや、白菜さんたちどこへ行くのかしらと目で追ってみたら、見切り品の籠に引っ越しをしていました。1/4カットで198円の白菜が128円のシール…。ああ、98円のシールを貼られている白菜さんもいました。

 

ただでさえ小さめの白菜をカット売りしているために、見切り品の籠の中の白菜さんは、痛々しいほどに疲れ果てて見えました。お鍋が美味しい季節なのに、見切り品になるなんて、白菜さんたちはどんなに悔しいことでしょう。

 

「買ってあげられなくてごめんなさい」しょんぼりとした白菜さんたちに後ろ髪をひかれるような思いで、通り過ぎました。(嘘です、大げさに書いてみました)だけど、白菜さんは、せっかく白菜になったのだから廃棄されないで、ちゃんと誰かの胃袋に入れたらいいのになと思ったのは本当です。

 

安売りの日、3袋で88円のもやしさんが、1袋38円でも大人気です。モテ期到来のもやしさんですが、得意な顔もせず普段通りの顔で積み重ねられていました。これまた安定したエノキさんは、一株98円。もやしさんエノキさんには、今夜、ナムルになってもらうことにしました。もやしさんエノキさん、小鉢係ですが宜しくお願いしますね。

 

1本ずつ個包装され赤いリボンでおしゃれをして並べられた、よそ行き顔のキュウリの記事を去年の11月に書きました。そのころの値段は1本が100円でした。そのキュウさんは今日、あの頃のような特別席ではなく、いつも通りの籠に無造作に並べられ、1本が68円で売られていました。

 

安いとは思いませんが、わが家にはキュウリの一本漬けを丸かじりすることが好きな、キリギリスのような次女がいますので、 とりあえず1本だけ買いました。キュウリさん、ひとりで寂しいでしょうが、美味しい一本漬けになって下さいね。

 

今夜の献立に使う野菜に、お財布と相談しながら頭を痛めましたが(たいして痛めていません)わが家のような、ひとつひとつの家庭は、まだましです。野菜が高くても、料理の値段を変えることのできない飲食業の方は、本当に大変でしょうね。お好み焼き屋さんは、安い時の4倍近い値段のキャベツに、さぞかし困惑していることと思います。

 

野菜の値段…。一日も早く、通常通りに安定してほしいですね。。。