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給湯器が壊れて銭湯へ。。。

夕べ、15年ぶりくらいに銭湯へ行きました。給湯器の寿命が尽きて新しいものに取り換えることになったのです。すぐにも工事をしてもらえるものと思っていましたが、混み合っているので順番待ちになるとのこと。数日は、お湯を使えないという不便な生活をすることになりました。寒い冬でないことが、せめてもの救いです。冷たい水での家事炊事は辛いですからね。

 

夫や息子は、銭湯へ行くのは面倒だからシャワーで耐えると言うのですが、わたしも娘も、それは無理だよね…ということで、銭湯へ行くことにしたのです。暖かくなってきたとはいえ水温はまだまだ低いのに、わが家の男性諸君のたくましいこと。息子は、大鍋で沸かしたお湯をタライにためて仕上げに使用していましたけれど。

 

ひと昔まえならいくつもあった銭湯が、めっきりと減りました。そんな中、夕べ行った銭湯は自転車で5分ほどのところにあるので大助かりです。車で行くほど遠ければ、行く気がうせてしまいますから。銭湯と言っても名前はカタカナです。『松の湯』『竹の湯』『鶴の湯』みたいな、お風呂屋さんらしい名前ではありません。フロントは、道路に面して全面がガラス張りで、小規模ですが簡単な飲食ができるくつろぎのスペースがあります。銭湯やお風呂屋さんと呼ぶには、少しハイカラですね。

 

その銭湯?へは、わたしと次女と久しぶりに帰省した長女の3人で出かけました。夜、遅い時間の10時頃だったこともあり比較的すいていました。わたしたちが主に使用したのは小さな露天風呂。切り取ったようなわずかな夜空しか見えませんが、ひとときは3人だけの貸し切りでした。同じ湯舟に一緒に浸かるのは10数年ぶりだねと言葉を交わし、壊れた給湯器が作ってくれたラッキーな時間だと笑いあいました。

 

暖かな春の夜…。帰り道は、髪が半乾きのまま自転車を走らせたのですが、風は身体に心地よくいい気持ちでした。なので途中でセブンイレブンに寄り道をして、アイスクリームや缶チューハイを買いました。銭湯で体重計にのってダイエットを決意したことをすっかり忘れて、寝る前だというのに高カロリーをしっかり胃袋におさめました。けれど身体の芯まであたたまったおかげで眠りも深く、今朝の寝覚めは、とても爽快でした。

 

わが家にとって給湯器一台13万円(これでも最安値の商品)の出費は大きいです。長持ちしてくれるなら長持ちしてくれるだけ、ありがたいのですが10年前後が平均的な寿命。わが家の給湯器は、頑張ってくれたほうです。そして、寒い冬ではなく、いいタイミングで役目を終えたなと感心しました。何よりも長女の帰省した日に重なったことは、母娘3人の銭湯と言う良き時間を置き土産に作ってくれたのではと…そんな幸福を感じました。

 

長女は今日、自分のマンションに戻ったので今夜は次女とふたり。また、旅行か何かで母娘3人湯舟に浸かる日が来るといいなと思い描いています。

 

ご訪問ありがとうございました。。。♪