Pagoの部屋

ようこそPagoの部屋へ。管理人は、とっくに3人の子育てを終えたアラフィフ主婦です。大好きな絵本や食べること、そして心に沁みたことなどを記事にして綴っています。

歯医者が怖くて正露丸⁉

わたしのは…と書き出していたのですが、「虫歯と正露丸」の記事にしっくりこない気がするので、普段どおり、わたしの口に馴染んでいる「ダンナ」で書き進めたいと思います。そもそも夫なんて、めったにお目にかからない書類の続柄に記入するときに使うくらいで普段の会話では「うちのダンナが…」と話しています。「主人」と呼ぶのもよそ行きです。

 

前置きが長くなりました。わが家には、ラッパのマークで有名な正露丸があります。白い正露丸糖衣ではなく黒くて丸い方です。それが、どうしたの?って、めずらしくもない話ですよね。だけど、この正露丸、わたしは一度も買ったことがないのです。結婚して葯30年、常にダンナが買ってくるんです。お腹が弱いわけではありません。どちらかと言えば強い方で、食べ物の賞味期限などほとんど気にしません。身も心も頑強なタフガイです。。。たぶん。

 

弱いのは歯です。きっと虫歯になりやすいのです。なのに歯医者さんへ行くことを面倒がるのです。忙しいとか、いい歯医者がないとか言い訳をして。で、ダンナは歯が痛むと正露丸を虫歯に詰めるというのか、塗りつけるのです。そのとたん、独特なにおいが部屋にひろがります。

 

すると、わたしや娘はそのにおいに、すぐに反応します。「いいかげんに、歯医者さんに行かなあかんで」とふたりがかりでダンナを叱り、「虫歯をなめてたらあかんで。放置してたら歯茎にメスをいれて膿をださなあかんなるで」とか、「そのうち、虫歯菌が脳にまわるからね。そうなっても知らんよ」など、脅しています。

 

でも、たいがいが晩酌を終えて、いい気分のとき。歯は痛くても、ほどよく酔いがまわっているときなんです。なので小言も脅しもダンナの耳には子守歌。すぐにも歯医者に行くよう脅しているのに効果なしなのです。笑いながら「わかった、わかった」と、手をひらひらさせています。ほんと、困ったもんですよ。

 

それにしても、虫歯に正露丸が効くなんて、ダンナを通して知りました。最初はおまじないみたいなものだと疑っていたのですが、ネットで調べると一時的な痛み止めとしては効果があるようですね。もちろん、早めに歯科にかかるべきであると述べられていますが。

 

毎回、痛みがひどくなるまで歯医者に行かないなんて、治療に時間もお金もかかるだけなのに。もしかしたら、隠しているだけで歯医者さんが怖いのかもしれません。若い頃のやんちゃぶりなどの武勇伝は、得意になって語るくせに…。と、あきれているわたしです。。。