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絵本『しあわせのバケツ』を読みました

 『しあわせのバケツ』は、アメリカで生まれたロングセラーの絵本です。アメリカでは「お母さんが選ぶ絵本大賞」で一位を受賞した絵本と言うことなので、どんな絵本なのか気になっていました。そこで図書館で借りて読んでみました。

世界中のどんな人も、心にバケツを持っています。

そのバケツは、人を喜ばせるといっぱいになり

嫌なことをすると空になってしまいます。

 

誰もがお互いを思いやり、親切にすれば、

みんなが笑顔で幸せになれることを

優しく説いた教育絵本。

 

アメリカをはじめ、世界で数々の賞を受賞し

ロングセラーとなっている本作は、国境を越えて

多くの子供達に愛され続けています。

 

              表紙カバー折り込み部分より

 

お話の絵本と言うよりは道徳の絵本ですね。ページごとの文章は短く、人として大切なことを子どもにも分かりやすく書いてあります。道徳の……と書きましたが、お説教くさい絵本ではありません。

 

ページを飾るイラストには、バケツを手にする何人もの子どもの絵が描かれています。バケツには、かわいらしい顔があって、ページごとに笑ったり、困ったり、悲しんだりしています。

 

砂遊びや水遊びで使う小さなバケツは、子どもにとっては、とても馴染みのあるもの。そんなバケツが心にもあって、どうしたら、そのバケツがしあわせでいっぱいになるのか、どんなことをしたらバケツが空っぽになるのかが綴られています。

 

バケツをいっぱいにするには……。

 

誰かに親切にしたり、微笑みかけたり、優しい言葉をかけること。

大好きな人に、大好きと伝えること。

相手をしあわせな気持ちにさせること。

 

バケツを空っぽにしてしまうのは……。

 

誰かの悪口を言ったり、意地悪をしたり、馬鹿にしたり、無視をすること。

相手の心を傷つけ、悲しい気持ちにさせること。

 

誰かのバケツを空っぽにしてしまえば、自分のバケツも空っぽになる。
誰かのバケツにしあわせを入れれば、自分のバケツもしあわせでいっぱいになる。

 

その通りだなぁ……と思いました。

 

しとしと雨の降る今日は、絵本のページをめくったり、戻ったりしながら、わたし自身の心のバケツをのぞいてみました。。。

『しあわせのバケツ』キャロル・マックラウド作/デヴィッド・メッシング絵

しあわせのバケツ|TOブックス

           

 

ご訪問ありがとうございました。。。♪