Pagoの部屋

ようこそPagoの部屋へ。管理人は、とっくに3人の子育てを終えたアラフィフ主婦です。大好きな絵本や食べること、そして心に沁みたことなどを記事にして綴っています。

『嫌いな人には花マルのプレゼント』

書道家の武田双雲さんの著書『書く力』*1を読みました。

 

簡単に言えば言霊と同じで、書くことで夢をかなえたり、なりたい自分になる……。と、いうような内容の本です。また、直筆の文字にすることで、自分の感情と向き合えたり、客観視できるといったことも書かれてありました。

 

ふむふむ……。そうかもしれないなぁ……と、うなずいたり、なるほどなぁ~と、感心しながら読みました。そんな中で、いちばん印象に残ったのは『嫌いな人には花マルのプレゼント』と題されたページです。

 

ちょっと、抜き出してみますね。。。♪

 

嫌いな人、苦手な人に心をかき乱されるようなら、彼や彼女の名前を紙に書いて、その上に花マルやハートを書いてみる。

書くという行為が他人を変えられるわけではありません。変えられるものがあるとしたら、相手に対する自分の「解釈」。それだけで人から受ける印象が一変します。

 

                   『書く力』p60より

 

 妙にね、とてもとても納得をして、この数行が、すとんと心に収まったのです。

変えられるものがあるとしたら、

相手に対する自分の「解釈」

ああ、きっと、その通りだわ……と。

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紙とペンがあればできること。

 

他人への負の感情をやわらげる、こんな心の整え方があったなんて……。

 

これからは、誰かに対して、もんもんとすることがあれば、

大きな花マルと、たくさんのハートを書く……。

 

「いいね、いいね。そうしよう!」と、思ったら、心の中をいい風が吹き抜けました。 

 

*1:『書く力』幻冬舎エデュケーション発行