ようこそPagoの部屋へ。 アラフィフ主婦の雑記ブログです。。。♫

ついでに氷を持ってきて

エアコンで涼しく冷やされたリビングと同じ空間に、わが家のキッチンはあります。カウンターで仕切ってあるだけです。なので快適に料理ができてもいいのですが火を使えばやはり暑く、献立に揚げ物があると額に汗がにじみます。近頃は軽い体調不良をひきずっているので、つまみ食いをする元気がありません。(べつに、しなくてもいいのですが。。。)

 

こんなとき、イケメンシェフが旦那さんだったらなぁ~と身勝手な空想をします。作ってもらえるのなら顔なんて関係ありませんが、イケメンの方がなお美味しくなるような気がしますから……。妄想なので欲をてんこ盛りにします。イケメンで、やさしくて和洋中のどんな料理も作れて…と。特に、わたしの好きな韓国料理が上手だといいな。。。とか。

 

ガスコンロの火を消して、食卓に料理を並べ終わるころには、妄想と決別して現実に戻っています。さあと、わたしも座ろうとしたら「ついでに氷を持ってきて」と旦那の声。いったい何のついででしょう。焼酎のお茶わりのための氷なんですけどね。しょっちゅう、言われるのです。

 

大したことじゃないし、旦那の口癖みたいなもんだと分かっているのですが、疲れている時は「ついで」の言葉に反応してしまいます。と、愚痴ってしまいましたが、わたしの「イラッ」は、すぐに消化されるんです。氷を出してくれば酔っていても「ありがとう」と、かならず言ってくれるので。。。めちゃくちゃ単純なわたしなんです。

 

息子は小さい頃、料理にとても関心をもっていました。「ぼくもする」「ぼくもやりたい」と、料理をするわたしに、よくまとわりついていました。そんなとき、「男は台所に入るな」と言っていた旦那ですが、今では、わたしのパートが長引いたときなど息子にあれやこれやと、ごはんを作ってもらっています。

 

息子は娘たちより料理が上手です。同じ男である旦那はインスタントラーメン以外を作ったことがありません。冷凍食品だって「どうやって作るん?」と聞いてきます。困ったもんです。書いてある通りです。日本語なので読んで下さい。。。ちょっと意地悪く言ってみたくなったことはありますが、今のところ声に出して言ったことはありません。

 

いつだったか、ほろ酔いの旦那が「Pago、俺より先に死ぬなよ」と言ったことがありました。「そんなこと、約束できへん」と答えたわたしに、「そりゃ、そうやな」と、うなずいていました。

 

わが家の周りはお店がいっぱいです。朝の7時から夜の12時くらいまで開いているスーパーは徒歩3分の距離にあります。コンビニだっていくつかあります。焼き肉屋さんや丸亀うどんやガストも徒歩10分くらいのところにあります。ほかには韓国料理屋さんやお寿司屋さんもあります。回らないのでお財布と相談ですが……。それから、お好み焼き屋さんもあります。デリバリーも、いくらだってあります。

 

なので、わたしが先に死んだとしても、料理のできない旦那でも食べていくことには、そんなに困らないだろうなと思っています。いざとなれば息子も、娘たちもいますから。でも、まあ、醤油のかけすぎや、好きなものばかり食べるときに、しつこく、うるさく耳障りなことを言ってやれるのは、わたしくらいなので、わたしが先に死なない方がいいようです。何より旦那はわたしより泣き虫なんです。大食いの旦那が食欲を落としても心配です。

 

仕方ありません。旦那より長生きできるよう、ことあるごとに神様にお願いしておきましょう。。。

 

それに、それに、ついでに氷を持ってくるのも、わたしの役目かもしれません。これが大事かもしれません…なんて。。。毎日の晩酌はちょっと気になりますが、次からは笑顔で氷をとりに行きましょう。たかがカウンターの向こう。大した距離ではありません(笑)

 

ぜんぜん、ついでじゃなくても、、、です。。。 

 

ご訪問ありがとうございました。。。♪