朝露の風景

4月ですね。

 

新年度が始まりました。

新しい元号『令和』も発表されました。

 

 

ブログ卒業に気持ちが揺らいだ3月が、終わりました。

辞めるつもりでいたくせに、しぶとく?

……今こうして4月1日の記事を書いています。。。

 

3月31日に投稿予定だった卒業記事の下書きを

前夜に書いては消して、消しては書いて、手直したのですが、

昨日一日もんもんとしたあげく、卒業記事を投稿しませんでした。

とりあえずカッコ良く?…お蔵入りです。。。

(カッコ良くはありませんね…^^;)

 

思っていた以上に

未練や、ここで繋がっていたい気持ちが大きかったのです。

 なので、これまでと変わらず、

ぼちぼち更新の、役にもたたないブログですが、

また当分、細々と書き続けてみることにしました。

 

相も変わらずですが、わたしがほっこりしたことや、

大好きな絵本のことなどを、綴って行きたいと思っています。

そんなそんなのPagoの部屋ですが、

懲りず足を運んでもいいよ…と思って下さる方は、

これからも、どうぞよろしく覗いてやって下さいね。。。

 

それから…4月最初の記事を温めたくて

詩人、金子みすゞさんの

可愛いらしい詩を一編、書き写しました。

童謡にもなっている朝露の風景を描いた優しい詩です。。。

 

    

 

誰にもいはずにおきませう

 

朝のお庭のすみっこで、

花がほろりと泣いたこと。

 

もしも噂がひろがって

蜂のお耳へはいったら、

 

わるいことでもしたやうに

蜜をかへしに行くでせう。

 

 

新装版『金子みすゞ全集』・Ⅱ p129

 

「だれにも いわずに おきましょう。/ あさの おにわの すみっこで はなが ほろりと ないたこと/ もしも うわさが ひろがって はちの おみみへ はいったら/  わるい ことでも したように みつを かえしに いくでしょう」

 

この詩に、はじめて出会ったとき

花びらの上をきらりとすべる朝露の風景が目に浮かび

なんて温かくやさしい詩なんだろうと、胸が熱くなりました。。。

 

金子みすゞさんのような、やさしい目線を持ちたいと、

いつも思うばかりのわたしです。。。

 

今日の記事は、ここでおしまい…です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。。。♥

 

この下は、昔の駅の掲示板を想像して

黒板にチョークで書きました……。の、つもりです。。。

 

平安(鎌倉かも)の桜の歌……ありがとうございました。。。♫

平成の手紙の歌……ありがとうございました。。。♫

 

ご訪問ありがとうございました。。。♪