絵本『そりゃあもう いいひだったよ』

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荒井良二(あらい りょうじ作)/小学館

 

 

 この絵本…青空みたいな表紙を開くと…。

表紙カバーの折り返し部分に、こんなことが書いてあるのです。。。♪

 

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どんなことに、つぶやくのかというと、

 

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表紙を開いた右側に

こんなことだよ…みたいな「いい日」

4コマまんがで描いてありました。。。♪

 

 ホントにホントに、ちっちゃなことでいいみたい。

 

 

そして、絵本のおしまいのページをめくったら

白紙の4コマがおまけ…?でついています。

 

 

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あなたも、4コマまんがを描いてみませんか?

ってことみたい……。

 

じゃあ、わたしも描いてみようかな。。。

いつか記事に載せてみようかな。。。

 

 さて。

 

あとになっちゃいましたが、絵本の中の紹介を。。。

 

ぼくは ぬいぐるみの クマ

はじめて てがみを もらったんだ

 

ほんものの クマから てがみを!

そりゃあもう いいひだったよ!

月が まるくなったら あそびに きてくださいって

 

で ぼくは でかけたんだ

 

こんなふうに、お話が始まります。

そのあと、ぬいぐるみのクマは、

バスに乗って、ロープウェイに乗って……。

山の上のお店でドーナツを食べて……。

たん、たん、たん…とお話は、進みます。

 

手紙をくれたクマのところへ行くまでの道中

特別なことは、何も起こりません。

けれど、小さなことのひとつひとつを

「そりゃあもう いいひだったよ」

ぬいぐるみのクマは、喜ぶのです。

 

そして、手紙をくれたクマたちと、

満月の夜を、うれしく過ごしているページ。

星空の下、ぬいぐるみのクマが眠っているページ。

たん、たん、たん…と、お話は、進みます。

 

そうして、そうして。

ぱらりぱらりと絵本をめくったら…。

朝が来て、ぬいぐるみのクマが

目をさましたページにたどりつきます。

 

きが ついたら あさに なっていて

クマたちは いなくて さみしかったけど…

あさひが すっごく すっごく

ものすごく きれいに かがやいていて…

 

もういちど、ぱらりと絵本をめくったら、

お話のおしまいのページです。

 

 

そりゃあもう 

  いいひだったよ

 

文章は、その手書きの文字だけ。

挿絵は、ページ一面があたたかな黄色です。

大きな大きな、おひさまの光をあびて

ぬいぐるみのクマが、嬉しそうに飛び跳ねています。

 

それをぱらりぱらりと、めくったら、

さっき書いた白紙の4コマのページがあるのです。。。

 

あなたの、いい日を描いてみませんか…ってね。

 

読後のわたしのひと言感想は……。

 

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この部分を……。

シールにして、心にペタリと貼っておきたいなぁ。

 

そんなことを思ったのでした。。。

 

ご訪問ありがとうございました。。。♪